2012年05月19日

WTI原油が昨年11月以来の安値

今週は、株価の下落も含めて、すべての市場で大きな下落が見られた1週間でした。

豪ドルは、5月頭の予想外の0.5%利下げから、下落する一方通行の展開で、今週も株価の下落に引きずられて、またまた大きく下落しました。

金曜日はフェイスブックの上場ということで、株式市場の雰囲気が良くなるだろうと思ってみていましたが、逆にフェイスブックの株価推移が悪影響を与えてしまう展開でした。

思ったよりも売りが多かったみたいで、公募価格を下回りそうになったため、主幹事証券会社のJPモルガンが買い支えていたとの報道もあるほどで、話題をまき散らしていたフェイスブックですら、この悪いマーケット環境を打破できず。


WTI原油がずっと下落

夕方以降の時間帯では、とにかく値動きが大きい原油をよく観察して、短期取引をやっているのですが、今週は結局押し目買いの、自律反発もほぼ無いまま、ず〜っと下落・・・。

たまに反発しそうな場面で買ってみても、全部やられました。

昨晩も、株式市場がフェイスブックネタでちょっと盛り上がって株全体に買い戻しが入り、原油もそれと一緒に買い戻しが入って今週の取引を終えるかと思って、少し買っていたのですが、また引け間際くらいからボンボン下げ始めて、安値を更新しながら終了しちゃいました・・・。


理由としては、シンクタンクの“ショーク・グループ”スティーブン・ショーク社長が、

『マクロ経済のニュースは悪い内容が多い』
『原油は欧州情勢とそれが米国に及ぼす影響を手掛かりに動いている』

とレポートで指摘し、これが売り材料となったようでした。


まあ、昨日唯一、ユーロドルが多少戻していたので、ユーロ自体は一服感が出ていますが、ユーロ圏の問題が全部の市場のリスクへつながってしまったために、買い戻しすら無いままの状況です。

基本は『戻り売り』戦略でいきたいところですが、戻らないので、売り場がないんですよね〜。


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posted by FX豪ドルマニア at 13:56| Comment(0) | マーケットの見通し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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