2011年01月08日

米雇用統計を受けて

雇用統計はやはり予想を下回りました。

前月比10万3000人増(市場予想15万人を下回る)
しかし、
失業率9.4%(市場予想9.7%より改善、2009年5月以来の低水準)

CNNの記事がわかりやすいです。
雇用者数が10万増えた程度で、失業率が0.4%も改善するのは
何か変な気がしましたが、算出方法に違いがあったからだそうです。なるほど。


それにしても、なんとも微妙な形になりました。
もっと米ドルが下がると思ったら、失業率はけっこう改善してまして・・・
金曜日の取引終了時には83円ちょうどくらいで終わりましたので、
結局50銭くらいしか下がりませんでした。

豪ドルは、82.10円まで下がりましたが、終値では82.73円まで戻して終わりまして、
こちらも下げた分はほぼ戻してしまった、という感じです。

11月の米QE2あたりから、相場の方向性が変わってきて、
さらに、12月は休みを取っている相場関係者も多かったので、
相場の動きが正直よくわかりませんでした。

新年入りした現在、
また大きな動きが始まってくるようなので、
あまり大きく動かず、様子見が良いのではないか、
と考えています。

結局、豪ドルも上げ下げを繰り返しているだけです。

テクニカル的には、ガクッと下がりそうな場面ですが、
大きな相場の流れが来た場合は、あっさりと上昇トレンド継続・・・
ということもありえますので。

また、来週の動きをチェックしてお伝えします。

ちなみに、ぼくは雇用統計直後に取引はしましたが、
かなりビビって取引したので、1万5000円しか儲かりませんでした(笑)。


それにしても、ユーロの下げはひどいですね。
FXのグローバルリーダーGFTのニュース速報では、
英語の記事もバンバン流れてくるんですが、ユーロドルについて、

1週間で約460pips下げている(ユーロドル1.296時点で)が、
週間ベースで500pips以上下げたことはこれまでない


みたいなことが書いてあったので・・・英語なので正しいか不明です(笑)、
1.2912まで下げたユーロドルは、密かに面白いかなと思って見ています。

来週はドイツ、イタリア、スペイン、ポルトガルなど欧州各国が
総額200─220億ユーロの国債入札を予定しているそうなので、
これが無事通過すると、けっこうな戻りがありそうですね。

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ラベル:雇用統計 ADP 為替
posted by FX豪ドルマニア at 17:07| Comment(0) | マーケットの見通し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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