2010年12月12日

11月中国CPI上昇率、予想を上回る!

11日土曜日に発表のあった、11月中国CPI上昇率(消費者物価指数)は5.1%となり、
予想の4.7%を上回って、2年4か月ぶりの高水準になりました。

思ったよりもインフレが加速しているため、年内の中国利上げは
確率がさらに上がりました。


ロイターの記事が詳しいのでご確認ください。

中国CPIは2年4カ月ぶり高水準、追加引き締めが焦点に
中国消費者物価、2年4カ月ぶり高水準:識者はこうみる

週末は、ぼくの見通しの逆に円安に進みましたが、
円安はいったん金曜日で落ち着くはずです。

というのも、金融緩和のおかげで世界的に株は非常に堅調で、
出遅れていた日本株ですら、1万円を回復してきました。

特に、金曜日はいわゆるメジャーSQと呼ばれる清算日でしたが、
10420円をつけるという波乱の結果になりました。

で、この10420円という数字は、実は大きな意味があります。

4月の日経平均高値11400円から、9月に9000円割れがありましたが、
10400円というのは、ちょうどフィボナッチの61.8%戻しを達成する数字に
なります。

ということは、目先の目標は達成してしまったわけで、
日経平均は短期的に調整が入りやすくなります。

日経平均が下がるということは、今のプログラム売買によって、
為替も円高に進む、ということになります。

中国の年内利上げの可能性が高くなっているので、
これも株には悪影響になりますし、豪ドルは中国利上げの影響を
一番強く受ける形になりますので、やはり売り方向で行きましょう。

月曜日は、朝から忙しくなりそうです。

posted by FX豪ドルマニア at 01:15| Comment(0) | 豪ドル売りタイミング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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