2011年10月25日

メールマガジン発刊!

ツイッターでお知らせしていましたが、この度、
メールマガジンを始めることになりました!

内容は、当ブログの中心、売買動向になります。

毎日発表される売買動向をお伝えします。
あれ、確認するの忘れちゃうんですよね、いつも。
毎日自動的に届くといいなと以前より思っていたので、
自分でやってみることにしました。


基本的に、毎日午前中にお届けする予定なのですが、
ぼくが寝てる可能性もあるので、昼過ぎになるかもしれません(笑)。

ただし、売買動向は、1〜2時間遅れたからといって、
売買タイミングが大きくずれる、というものではないので、
これで十分大丈夫だと思います。


■まぐまぐから発刊、もちろん無料です。
(将来的には有料になる可能性もあります)

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posted by FX豪ドルマニア at 20:01| Comment(0) | 自己紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月23日

豪ドル円のチャート分析!

久しぶりにチャートで、今後の豪ドルの動きを予想してみましょう。

豪ドル円日足チャート分析
豪ドル円10月22日チャート日足.jpg

3回下落があって、徐々にその下落幅が大きくなっています。
ただし、3回既に下落しているわけですので、
再度すぐに、勢いよく下落し続ける展開ではなさそうです。

チャートを毎日見ていると、この形はよく見かけますよね。
1分足なんかでもよく見ます。

こういったパターンで一番多いのが、
このまま2円くらいの狭い幅の間で動き、
一目均衡表の雲の中にそっと入り込みます。


基本的には、
雲の上限を超えることが出来ずに、
雲の下限にそって下落していく展開

が予想されます。

その中で、上がったり下がったりしていくわけですが、
その幅を、徐々に小さくしていき、三角持ち合いを形成。

その結果、どちらかに大きく振れて、相場の大きな流れが出来る、
こんな感じになると思います。


ただ、もちろん突発的なニュースが有れば、
一気にチャートの形が変形しますから、一概なことはいえませんが、
だいたいこんな感じに見えます。


ユーロドルも、1.4はつけてきそうな感じもしますが、
そこまでいっちゃうと、下落はまた激しくなりそうです。

posted by FX豪ドルマニア at 18:49| Comment(6) | チャート分析・テクニカル分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月22日

最近のユーロ関係ネタのまとめ&注目ポイント

欧州債務問題は、相変わらず一喜一憂の展開。
あちこちでニュースや、要人の発言で相場が大きく動く、
ボラティリティの非常に高い展開が続いています。

典型的な非常時の動きになっていますね。


最近のユーロ関係のネタをまとめ

■どこが悪いのか?

→ギリシャ国債を始め、欧州各国金融機関の保有する国債の値下がりがひどい。
 なので、含み損がひどい状況に。大手の格下げも相次ぐ。

→実質、債務超過に陥っている銀行もかなりあるようで、
 そんなところにはお金は貸せません。

→銀行がお金の融通が出来ないという異常事態&倒産の可能性があるので、
 とりあえずECBなどが動き、この流動性の問題は落ち着く。

→実際にギリシャがデフォルトになった場合、欧州の金融機関の
 損失ダメージがかなりひどくなって、潰れてしまう可能性があるので、
 金融機関に資本注入が必要。その流れがヨーロッパで出来てきた。
 (ユーロが買い戻されるきっかけに)

→ギリシャ国債は38兆円くらいですが、イタリア、フランスは
 国債発行残高のケタが一つ違います。
 なので、フランス国債格下げで、国債単価が下がると、
 保有する金融機関の損失は莫大になります。
 (フランス格下げのうわさでユーロ下落)

→イタリアやスペイン国債に関しては、ECBがこの春ぐらいから、
 かなりの金額を買い入れて、国債価格が暴落しないように、
 必死で抑えています。

→EFSFは200兆くらいの規模になるそうだが、
 これでも足りないかもしれない。
 ドイツの負担はかなり大きいですね。
 マーケットはこれだけの規模であれば、欧州危機が落ち着くと
 いう見方もあるようです。


ただ、ぼくが見てる感じだと、どうもユーロを多少は戻して、
評価損を減らしたい動きがかなりあるような気がします。

根本的な状況は改善しているようには見えないのに、
結局、ストップロスを連続でつけにいったりして、
投機的な動きで、値幅が大きくなっているだけです。


大問題!ギリシャ国債のCDSはどうなるのか?

ギリシャ国債はもう全てを返済することは不可能になっており、
20〜50%程度のヘアカット(元本を減らす)方向でしたが、
今出ているのは、50〜60%のヘアカットになりそうだということ。

これはとんでも無い話ですが、そうなった場合に備えて、
金融機関にとにかく資本注入して、乗り切ろうとしています。

ただ、ギリシャ国債の元本カットは、実質的にデフォルトと同じですから、
次の注目ポイントは、CDSです。

CDSは、倒産保険のようなもので、もしもギリシャ国債がデフォルトに
なった場合には、保険をかけていた人に、保険金が支払われることになります。

この金額がやばいわけです。

ギリシャ国債がデフォルトになった場合に、やばいのは、
このCDSの引き受け手です。

たぶん払えないんじゃないでしょうか?


リーマンショックの時を思い出してもらうとわかりやすいのですが、
リーマンブラザーズが救済してもらえず、潰れた時に、翌日あたりに、
AIGもほぼ実質破たんの状態になりましたが、あれもCDSが問題でした。

つまり、AIGは、CDSの引き受け手だったわけです。

その対象の企業がつぶれない限りは、保険金は支払わなくてよく、
保険料はもらえるわけですから、これは一見すると、おいしいビジネスに
見えました。

ただ、これは実は相当なリスクを抱え込んでいることが
AIGにもわかったので、実は2005年頃から、CDSの引き受けを減らしてました。

それにもかかわらず、この有り様です。一瞬でした。


リーマンCDSの想定元本60兆と比べて、今回はどのくらいかわかりませんが、
ギリシャだけでこのレベル近くはありそうなので、
どこから損失がドカッと出てくるかわかりません。

だいたいのCDS取引は相対取引で、表に出にくいので、
リーマンショック後にかなり規制が入ったはずなのですが、
この実態はよくわかっていない可能性があります。


23日の会議が期待されていますが、26日に延長して会議が
行われることになった、ということを考えると、これはやはり
難しい局面に入ってきているということでしょう。


来週は恐怖の10月28日がありますし、少しこわいなと思っています。


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posted by FX豪ドルマニア at 23:37| Comment(2) | マーケットの見通し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月13日

米ドル、既に介入が続いている!?

今日は色々と用事があったのですが、
外資系金融機関日本法人の役員の方と会って少し話が出来ました。

やはり最近の注目はヨーロッパ情勢なのですが、
ユーロの下落よりも、米ドルが動かないことが
話題になりました。

どうやら、米ドルにも介入が入っているようなのです。

いや、これは本当かどうかは
わかりませんけど・・・


しかも、介入してるのが日本じゃなくて、
アメリカがドル買い介入をしてくれている、とのこと。

いや、ホントかわかりませんよ(笑)。


でも、この前の野田総理とオバマ大統領の会談での、
奇妙な反応は、何か日本がお願いしたはずだと、
この前のブログの記事で書いたように、
ぼくは考えていますので、(今週は為替介入が有りそう。
日本が今のところ介入していない点、
なのに、あの会談以降、不思議なくらい米ドルが動かず、
特に下には動かなかった点、は説明がつきます。


なので、本当に買われている通貨は、
今や日本円しかなくなってしまっているわけですので、
勢いがつけば米ドル60円台も十分有るだろうとのことでした。

問題はこの介入らしき動きが、いつまで続くかですよね。
終わったとたん、下への動きが激化するんでしょうね。

posted by FX豪ドルマニア at 00:09| Comment(2) | マーケットの見通し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月03日

ECB利下げは難しい状況に・・・

9月下旬に入り、一時話題となったのが、ECBの利下げ

普通の場合、
利上げをしたら、その通貨が買われ、
利下げをしたら、その通貨が売られます。

これは単純に、金利差が拡大するから、
少しでももらえる金利が増える通貨が買われて、
少しでももらえる金利が減る通貨が売られる、
という理屈です。


ですので、今回のECBの利下げの話は、普通の場合であれば、
金利差が縮小するわけで、ユーロが売られるはずなのですが、
今回は、逆にユーロが買われました。

ECBが利下げをすることで、ユーロ危機が後退するのでは、
という期待から、ユーロは逆に買われたようでした。


ユーロ圏、消費者物価3%上昇

ところがところがです。9月30日に発表された、
ユーロ圏17カ国の9月の消費者物価指数(速報値)が
前年同月比でなんと3.0%上昇!
ロイターの記事

要は、最近のユーロ安のせいで、インフレが再燃してしまったわけです。


日本は超円高なので、海外からの商品は安く買えますが、
それでも小麦だとか、色々な物の値段が上がっています。

ですので、自国通貨がここまで安くなったユーロは、
必然的にインフレがきつくなってしまうわけです。


ECBは、特に物価の動きには敏感ですから、
今週のECB政策金利会合では、利下げは出来ないと
思います。


豪ドル米ドル(AUD/USD)売りの検証と今後の見通し(2011年05月22日)
のところで書いたことなんですが、
4月にECBが行った利上げは、
やはり間違いだったような気がしています。

まだ利下げする余地がECBにはあるわけですけど、
明らかに状況が悪くなっている国があるにもかかわらず、
景気の引き締め効果のある利上げは、やるべきではなかった
と思います。


魔の10月にいよいよ入りました。
今月は先月以上に、大きな動きになりそうな気がしています。

ラベル:FX ユーロ ECB 利下げ
posted by FX豪ドルマニア at 13:04| Comment(4) | マーケットの見通し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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